どうもこんにちは。俺的オナ禁物語です。
今日お伝えしたいことは、初歩的な内容になります。
オナニーをすると罪悪感を感じ、自己肯定感の低下に繋がりますよね。
皆さんは今までに同じような罪悪感を経験をしたことがあるかもしれません。
射精する前に一呼吸して考える余裕はとても大切になってきます。
本記事では、オナニーの罪悪感に対する適切なマインドをお伝えし、アプローチ方法も紹介していきます。
オナニーの罪悪感に対処するマインド
オナニーの罪悪感へのアプローチとして大切なことはマインドです。
例えば、あなたは普段まともな人であるという設定でここから文章を読んでみてください。
仕事帰りや学校帰りで、明日から休日。疲れたけどやり切った!そんな金曜日の夜。
状況としては夕飯を食べ終えて、あなたはだらだらしているとします。
スマートフォンを手に取り、エッチなサイトや広告、動画を偶然見つけてしまい、エスカレート。
自分が冷静な時であれば軽蔑するであろうシチュエーションであなたは抜いてしまう。
その後の喪失感たるや
自分自身への情けなさや失望感。俺は最低かもしれないという自負。
そこには十人十色の思考があり、悲壮感極まりない状態になってしまったこともあるでしょう。
それは決しておかしいことではありません。
冷静に考えれば、あなたがオナニーをしていない時に毎日しこっていると発言しているような男に会ったとしたら、嫌悪感を催すと言えます。
そんな嫌悪感を抱く対象に自分はなってしまったのだという実感は、あらゆる自分への自信を奪っていくでしょう。
前回の記事でも、肯定感は大切であると教えました。
自己肯定感を高めたいのであれば、まず自己肯定感を下げうる行動を止めるのが最良。
いくら毎日自分を褒めても、夜寝る前にオナニーをして、落ち込んでいる習慣があっては意味がないですから。
オナニー後の罪悪感はプラシーボも影響しています。
この情報はあえてここでは話しませんが。
ただオナニーをして罪悪感を感じるのであればやめた方が良い気がします。
0にする必要はありません。
回数を減らせば良いです。
オナニーしなくなった時間で、スクワットしてください。
英語の単語を勉強してもいい。
一年後、その積み重ねはあらゆるあなたの培ってきた技量に相当足りうるものになり得ます。
つまり、オナニーをして罪悪感を感じるために時間を使うくらいなら、将来の自分の成長のために時間を使おうと前向きに捉えるマインドが大切です。
オナニーじゃないことに熱中していく姿勢で、オナ禁に取り組んでいけば自然と罪悪感を感じる回数も減ってきますから。
まとめ
今回はとても初歩的な内容でしたが、どうぞ自分を見つめ直してみてください。
今日も記事を見ていただき、ありがとうございました。
今後とも、オナ禁に関する有益な情報を随時更新して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
かっこいい男にみんなでなりましょう。
以上です。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
それでは!
オナ禁で人生が変わった話
私は今から5年前に
世界初のオナ禁スクールに
参加してから、人生が変わりました。
今では一番最初に付き合った彼女と、
愛を深め合う幸せな日々です。一人の女性を一途に愛し、
動物にまで愛される男になりました。
5年前に、
マジェスティックアカデミーに参加していなかったら、
今の自分はないと思っています。皆さんもぜひ人生を変えてください。
知ることができた今が
人生のターニングポイントです。
※終了する前にお早めに